スペインで食べたコチニージョ・子豚料理をまとめてみた。
料理のスタイルとかによって随分と違うものだと思った。
タグ: ランチ
リスボンのアリメンタリアで旨いマンチェゴチーズを食べた。
切りたてを3分間だけそのままにしておいて!との言葉どおりにして
その後口に入れると、まったりとしたまろやかさは今まで食べたどの
マンチェゴチーズとも違った。
リスボンでのランチはショッピングセンター内で取った。
地下鉄の駅から出たところがショッピングセンターになっていて、
交通の便はすごくいい!ここの3階のレストランでランチを食べた。
成田を夜に出て、シャルルドゴール空港に早朝着いて、パリ乗換
で、先ほどリスボンに着いた。リスボンの空港はコンパクトだが、
バッゲージが出てくるところが少しわかりにくかった。
何便もいっしょにバッゲージゲイトに表記されているからだと思う。
ホール(中抜きの丸鶏)にしてロースををしてくれたこの鶏。なんと
7ヶ月間飼育した鶏だという。ホールの重量は2.5kgぐらい。決して
大きすぎないが、飼育に要する期間に驚く。だって豚の飼育期間
より長いから。。。肉質に期待しつつ、各々の皿を待つ。
バルセロナから100km少々のところに、ELS CASALSというレストラン
があるという。このレストランは、牛、豚、鶏などを本格的に肥育しており
その品質はもとより、料理など高いレベルにあるというので、バルセロナ
の友人たちとレンタカー2台でいくことにした。
バルセロナから車で少し行くと、もうこんな風景になってくる。
SIAL会場内
SIALの会場は6つのかなり大きな会場の為に、期間内に
全部を見るのはとても無理だ。自分の業界にしぼってみるのが目的だ。
シウダーレアルは人口が6万人ほどらしい.ランチにあれほどの肉を食べると歩きたくなる.
シウダーレアル展示会も3日目、テルエルのアポも見えてきた.
会場の肉屋(スペインで7位!ぐらいのハモンセラーノ生産者)で
試食をしたいと言って、リムーザンのステーキと豚のロモステーキを調達した.
マドリッドからギフエロ(Guijuelo)へ向かう途中でボリュームあふれるランチを食べた。