リスボンのアリメンタリアで旨いマンチェゴチーズを食べた。
切りたてを3分間だけそのままにしておいて!との言葉どおりにして
その後口に入れると、まったりとしたまろやかさは今まで食べたどの
マンチェゴチーズとも違った。
タグ: イベリコ豚
セビージャのレストランに行った。
Sevilla a la carta という葉書サイズぐらいで70ページぐらいの、
セビージャの割としっかりしたレストランがのっている小冊子に載って
いるレストランだ。
ABANTALと言うレストランで、昨年、何かの賞をとったらしい。
カサルバ社でのテイスティング風景。
手前は24ヶ月熟成、大きなハモンセラーノ。
市内を探索した後、 21時を少し回った時間に14世紀のお城を解体して洒落たホテルに立て替えたところにやってきた。
ここはそのレストラン。
バルセロナの友人宅を借りて、今回の輸入のイベリコ豚の試食をさせて
もらう。写真はカベセロ(肩ロース)
写真のリブロースはアグー豚。脂が人肌で溶けるような感じだ。
イベリコの脂にも似ている。早速焼いていく。
市内を探索した後、 21時を結構回った時間に14世紀のお城を解体して洒落たホテルに立て替えたところにやってきた。
ここはそのレストラン。
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イベリコ豚セクレトのジューシーさ。
イベリコ豚のセクレトは適度に脂が霜降り状に入っていて旨い部位だ。
今回の試食はサイコロにカットしてホットプレートで焼いた、シンプルな
試食だったが、イベリコの旨みを堪能できた。
角切りにされたイベリコ豚のセクレトをホットプレートに乗せる。
和牛のような霜降りになっているのがわかる。
フランスはバイヨンヌ地方の銘柄豚、バイヨンヌ豚が入荷した。
バイヨンヌ豚はフランスを代表する生ハム用の豚肉といってもいい。
ビゴール豚が肉の旨さを追求したとしたら、バイヨンヌ豚は豚の旨さを
追求したというところか
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昨晩はホルモン焼き宴会を日光の足尾で開催した
昨日はWebNIKOのホルモン焼き宴会があり、足尾に行った。