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■生ハム! 2006/03バスク、ハブーゴ

ハモンイベリコのスネ利用法♪

バルセロナ市内の市場を歩いていて、ハモンイベリコのスネをカット
している生ハム専門店があった。
興味があったので一部始終を写真に収めた。

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2006/03バスク、ハブーゴ

ランチにブータンノアールを食べた。

ブータンノアールとは、血でつめたソーセージのこと。
ほんとはイベリコ豚のブータンを食べたかったが、後のまつり。
ランチでいつもこんでいるという、バルセロナのお店に行く。

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■生ハム! 2006/03バスク、ハブーゴ

バルセロナのバルと生ハム

バルセロナはパリとは違って、やはり暖かかった。
とは、いってもまだ肌寒いのだが、それでもテラスで楽しむ人たちがいる。
ことしのパリではとても考えられないことだ。

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■ハモネロ 2006/03バスク、ハブーゴ

バルセロナの生ハム屋さんでみつけたハモネロがいい!

バルセロナの高級、生ハム屋さんでこんなの見つけた。
洒落たハモネロだと思う。
カウンターに簡単につけることができる。

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■生ハム! 2006/03バスク、ハブーゴ

カタルーニャ広場周辺のハモンイベリコ

バルセロナのカタルーニャ広場周辺の散策に行った。
広場で目立つ建物は、EL Corte Inglesデパートだ。

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2006/03バスク、ハブーゴ

セビリアーバルセロナ間

セビリアのホテルから空港に着いた。
出発の2時間前に着いた。国内便なのでちょっと早い。
しかし一人旅の場合は、何があるかわからないので常に1時間ぐらい
余裕を持つようにしている。

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2006/03バスク、ハブーゴ

セビージャの熱い夜

セビリアに着いたときは夜になっていた。
ハブーゴ村から車で約100km、2時間の道のりだった。

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■イベリコ豚 2006/03バスク、ハブーゴ

イベリコ豚の生息地を訪れた。

ハブーゴ村のイベリコ豚の生息地を訪れた。
樫の木の原生林(デエサ)の奥地に放牧されているイベリコ豚は
現地の担当に前もって連絡を取っておかないと、その姿を見ることができない。
なぜなら、広大な原生林でどんぐりを食べつくすべく、移動をしているからだ。

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■イベリコ豚 2006/03バスク、ハブーゴ

イベリコ豚のホルモン焼きを試食した。

イベリコ豚はその類まれな肉質と脂質からたいへん優れたメニューができると思う。
今回試したものは、イベリコ豚の内臓の焼肉だ。
前からたいへん興味があり、実現できたのでよかった。
試食は、胃袋、小腸、大腸、直腸、アバラ軟骨、セクレト、首肉などを、
ハブーゴ村の工場のキッチンをかりて行った。

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■生ハム! 2006/03バスク、ハブーゴ

ハブーゴ村でハモンイベリコを試食した。

次はハブーゴ村のハモンイベリコ生産地を訪れた。
最盛期には24万本ものハモンイベリコの生ハム原木を有するという、
その熟成庫を見ることができた。