カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ 2008/07トレベレス,ブルゴス

セクレト・デ・ベジョータの生ハムをカサルバで試食した

 IMG_8743
今年の良質なベジョータを使った、3種類の特別オーダーを品を3種類、カサルバでは作ってくれた。とにかくベジョータの生産の忙しい時期(1月~3月)に仕込むのでマルティンベラサテギ氏とか特定のお客さんや、自分で食べるぐらいしか仕込まない、いわば「世に出ることのない生ハム」。

カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ 2008/07トレベレス,ブルゴス

ブルゴスに到着、カサルバのロモを食べる

R0013471
カサルバのロモ。オーナーのフリオも一緒にたべてこのロモはすごく出来がいい!と言っていたもの。ふわふわ~とした食感。脂の入り方良く、豚の品質の良さがわかる。

カテゴリー
■グルメミート ■グルメミート試食日記 2008/07トレベレス,ブルゴス

シューダーレアルからマドリッドへ向かうレストランで食べた鶏のしっとり感

R0013455
骨付きのムネのところの鶏がでた。食べてみて軽く驚いた。

カテゴリー
■トレベレス・生ハム 2008/07トレベレス,ブルゴス

品質の高いハモン・デ・トレベレスを製造するフビレス社の秘密ー原料豚は数千頭に一頭の割合で質の高い豚を選別する

IMG_8451 
熟成庫の大理石の床にオリーブオイルのような少し黄色みがかった脂がたれている。イベリコ豚の生ハムにはよくあることだが、白豚のハモンセラーノでは、「ごく、まれ」のこと。脂が常温で溶けるということは脂の質が非常にいい豚を使っているということになる。ちなみに庫内は夏場でも24℃以上になることはない。 ということはこの脂は24℃以下でも溶けるということになる。。。

カテゴリー
■トレベレス・生ハム 2008/07トレベレス,ブルゴス

フビレス社でハモンデトレベレスの23ヶ月以上熟成を試食

IMG_8572
ブラックラベル(23ヶ月以上熟成)のハモンデトレベレス、フビレス社製。しっかりとしたボディのある生ハムで口に含むと心地よい芳香とジューシーささえ感じた。

カテゴリー
■イベリコ豚 ■グルメミート試食日記

イベリコ豚プレッサベジョータのジューシー感について

IMG_8082
イベリコ豚のプレッサを焼いてみた。ジューシー感を味わうためにホットプレートだが優しく火を入れてみる。写真を見るとかすかにわかるがこのプレッサはジューシー感をもっと味わうために、特殊なカットをしてみた。

カテゴリー
■グルメミート試食日記

イベリコ豚ロース、ベジョータの焼き具合

IMG_4397
イベリコ豚の肉の全体的に火が薄~く入るように焼いてみた。
写真は100%純血種のイベリコ豚ベジョータ。

カテゴリー
■グルメミート試食日記

マルカッサンと子豚のテイスティング

R0012996 
子豚とマルカッサンの試食をしてみた。
皿の上の小さい切れ端が子豚。右の骨付きがマルカッサンのロースのところ。
写真左下は牛肉。これらを試食をしてみた。味付けは塩だけ。

カテゴリー
■グルメミート ■グルメミート試食日記

やはりラムチョップは美味い

IMG_4338
久しぶりにラムチョップを食べた。

カテゴリー
■グルメミート ■グルメミート試食日記

ベジョータの肩ロースの焼き加減

IMG_4199
イベリコ豚の脂がジュウジュウしている。これは肩ロースのところを通常のスライスよりもちょっと厚切りをしたもの。でもステーキではないので強い火だとあっという間に火が通ってしまう。火が通りすぎると美味しくない。通らないと食べられない。で、いろいろと焼き方を試してみた。