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■生ハムのある事務所・ハモンセラーノ

生ハムのある事務所2・1週間経過のハモンセラーノはどうなっただろう?

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3月の24日に下ろして26日に開封したハモンセラーノのその後の写真。
いったいどう?なっただろうか。

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■生ハムのある事務所・ハモンセラーノ

生ハムのある事務所1

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生ハムのある事務所は生ハムの甘い香りがいっぱい。
写真のハモネロはスペインのサラマンカで購入。

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2008/03グラナダ,バルセロナ

グラナダのバルのメニュー

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ハモンセラーノがウリのこのバルで頼んだ次のメニューがこれ。

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2008/03グラナダ,バルセロナ

グラナダのバル・メニューの生ハムの真相

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ホテルの前はバル通りのようになっていて食べるのには事欠かない。
そのうちの一軒のハモンイベリコ。これで少量のメニューなのでびっくり。
イベリコ生ハムに関しては、美味しいとか質とかは別物としてとらえなくては
ならないような感じもする。

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■生ハム! 2008/03グラナダ,バルセロナ

グラナダの中央市場でお客がひっきりなしの生ハム屋!

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スペインはグラナダの街中にあるメルカド(市場)。
市中心部は何処でも人口が流出して郊外に流れていてここも同じようだ。
メルカドのあちこちには空き店舗が目立つが、1軒のチャルクテリア(生ハム店)は、
いつもお客さんがいっぱいで、店主のスライスを待っていた。
メルカドのすぐ前の日本人が経営のお店で聞いたところ、いつもいっぱいだという。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ ■メモ帳

料理王国にハモンセラーノ・スモーク風味が掲載された


料理王国の3月号に掲載された、カサルバの生ハムとソブラサーダ。
3月号のテーマは豚肉料理。一般にも浸透率、普及率は最も高い食肉だがこれほど
奥が深い肉はないかも知れない。豚肉の選び方から始まり、日本と世界の豚肉の紹介から料理方法、歴史、部位別料理法、食肉、食肉加工品、養豚の紹介など、内容の濃い一冊になっている。

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■グルメミート試食日記 ■生ハム!

パルマハム24か月熟成の試食(セラーノとの違いとは)

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かわってこちらはパルマハムの24か月熟成。部位は最上のところの一つ、ランプのところ。
で、試食結果はいかに。

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■グルメミート試食日記

ハモンセラーノ24か月熟成のテイスティングの結果は

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カサルバのハモンセラーノ24か月熟成ゴールドの切りたての写真。部位はバビージャ
骨付きの原木ではない生ハムもたまに試食をしなければならないが、今回はハモンセラーノでも安価な部類に入るバビージャを試食してみるとした。次は切りたてから4,50分経過した写真、

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

カサルバのハモンセラーノ、スモーク風味のスモーキング風景

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カサルバしかやってない、ハモンセラーノのスモーク風景。この部屋に入ってみて思ったことは燻煙のように煙くささがなく軽くかけているということを感じた。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

カサルバ社のアンティーク写真

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※Photo by Matushima カサルバ社の美しいボデガ。この中から最上のハモンイベリコ、ハモンセラーノ製品が出来上がる。