
エル・ボガバンテ346のオーナーシェフ三四郎さんはバルセロナで知り合った方で京都にいくと自然とこの店に行ってしまいます。でもってオーダーはいつもお任せです。というのはこのお店は肉はもちろん生鮮も美味しく旬をかんじるものをいつも出してくれるのです。

最初に牡蠣!。何度となく行くのですがもいつも食べるのに夢中で写真を忘れてしまってすみません。多分最初のシェリー酒で頂いたような。。。 先月の10月19日、大阪でアンダルシア食品の展示会に出展の際に行ってきました。オーナーシェフの三四郎さんはバルセロナ近郊のエルカサレス (ミシュラン一ツ星)で修行を積んだ方で、とにかく火の入れ方がかなりお上手です。魚も肉もです。子羊なども美味しいです。

魚の酢〆。話に夢中で何の魚だったろう、、、。でも白ワインに良く合います。このお店は季節感を大切にしてくれていて魚も豊富にあります。

モルシージャ・カタルーニャ風。ちょっと滅多に食べられない美味しさです。

牛テールの藻込み。ボリュームタップリ。

煮込み具合がちょうど良かった。なぜかほっとする料理。

パエリア(パエージャ)カタルーニャ風。他にもっと食べて飲みましたが〆はこれで決まりです!
いつ来ても新鮮な美味しいお料理で、なんでも食べたいためにお任せも出来てしまうアバウトさもあって、いつもいつもありがとうございます!

最後の最後に〆のデザートは、①

②

③

こんな感じで演出もぱっちり、ごちそうさまでした!