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2007/05フランクフルト,マドリッド

フランクフルト空港のラウンジ

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閑散としたフランクフルト空港内。セキュリティコントロールから、かなり
歩いてからエールフランスのラウンジがある。

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2007/05フランクフルト,マドリッド

マドリッドのレストランで旨いモルシージャを食べた

仕事柄、最近ではスペインの出張が増えているが、どうしてもマドリッドが
多いが、深夜に飲み歩くのも、マドリッドの楽しみの一つだ。
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写真は、サーモンのオレンジ果樹漬け、フレッシュチーズとプチトマト。
ソースはセボジードという長いねぎのようなものを摺ってオリーブオイルと
あえたもの。
サーモンが癖がなく、チーズが添えてあるために、ワインのつまみに
良くあった。

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2007/05フランクフルト,マドリッド

パリのシャルルドゴール空港のブラッスリーで鴨のコンフィを頼んだ。

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2007/05フランクフルト,マドリッド

パリ⇒フランクフルト便

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パリ⇒フランクフルトの機内で出たアペリティフがこれ。
朝からお酒を飲むわけにいかずに、オレンジジュースを飲みながら食べた
が、これは是非、シャンパーニュで食べたかった。

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2007/05フランクフルト,マドリッド

シャルルドゴール空港のシェラトンホテル

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シャルルドゴール空港に面しているシェラトンホテル。
むしろ面しているというより、空港内にあるホテルといっていいだろう。

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2007/05フランクフルト,マドリッド

パリのシャルルドゴール空港でやってしまった!

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パリのシャルルドゴール空港(CDG)についた。
着いたところは2Fで、乗換えが2Dだ。時間は2時間以上あるので
余裕の乗換えだったはずだが。。。※写真は2Dの機内持ち込みチェック前。

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■メモ帳

その後の機内持ち込みバックの苦悩

機内持ち込み用バックに荷物を詰めていざ出発。
前泊に成田のヒルトンホテルを取ってある。それにしても重い。
出発の際にざっと重量を測ってみたら17kg!あった。
ちょっとしたスーツケース並みだ。
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2007/03パリ,ブルゴス

CASALBA社訪問3・生ハム製法へのこだわり・トレーサビリティ

22ヶ月熟成のハモンセラーノと40ヶ月熟成のハモンイベリコベジョータ。

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上がベジョータ、下がセラーノ。どちらも磨かれていて美しい!
CASALBA社の製造方法の特徴はハモンイベリコと同じ製法で
ハモンセラーノを製造することにある。高い品質の豚を手間隙かけて
のみ得られる製造者の満足感と、捜し求める満足感が一致する。

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■グルメミート試食日記

イタリアのサラミのミラノサラミの試食日記

ミラノサラミは好き好きが分かれるサラミで、独自の芳香、乳酸菌の
酸味などが旨く、火を入れることで、このサラミがなければ出来ない
味に仕上がるから不思議だ。
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写真は、ミラノサラミの厚切りとプチトマトとコンテチーズを春巻きの皮で
巻いて焼いたもの。ミラノサラミの酸味とトマトの甘みと、まろやかな
コンテチーズの旨みがマッチしていて、更に春巻きの皮のパリッとした
食感が旨い、一品。ワインでもビールでも合いそうだ。

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■グルメミート試食日記

マグレカナールとフォアグラ ミキュイ

パリ市内をさんざん歩いて食材調達をしたが、鴨肉の種類が
非常に少なかった。その中でもボンマルシェで旨そうな鴨を
物色。ホテルに持って帰り、調理をした。
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