フランスはバイヨンヌに行った。
なぜか?というと、バイヨンヌ地方の生ハムとバイヨンヌ豚を堪能するためだ。
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フランスはバイヨンヌに行った。
なぜか?というと、バイヨンヌ地方の生ハムとバイヨンヌ豚を堪能するためだ。
バルセロナ空港で。
やはり、イベリコ豚のサラミなどが販売されている。
先月パリで開催された国際農業展でビゴール豚を見た。
それぞれの市場には生ハム店が数店あるが、
ほとんどの生ハム店では、チーズを販売している。
ガウディーのサグラダファミリア。
いついっても建築中の為、裏から撮影。ちょっといつも見る教会と変っている。
パリの韓国料理店に行った。
フランスも4日目になると、東洋の料理も食べたくなる。
宿泊しているホテルの周辺には、比較的大きな中華街があるのだが
今回もパスになった。
この豚の特徴は、どんぐりと、栗を食べているフランス産の黒豚ということだ。
LE PORC NOIR DE BIGORRE ビゴール種という黒豚。
スペインとの国境のバスク地方から、ピレネー山脈に沿って内陸に入ったところ
ビゴール地方が飼育地らしい。
パリの胃袋は、マルシェによって支えられているといっても
過言ではないと思う。
そのぐらい、マルシェは生活と密着しているし、
食の情報そのものだ。
特に南ヨーロッパとあえて言わせていただくと
フランスでは、WIFIが盛んだという。
これはインターネットの無線LANシステムだ。
喫茶店とか、ホテルのフロントに開放されているらしい。
僕の身の回りには精通した友人がいないので、正確な情報を
教えてほしいと思っている。
バスチーユの朝市は、結構有名らしい。
安くて、品質が良くて、いつも人でにぎわっている。
ツーリストにも知られていて、マルシェで買ったものを
ホテルで食べている旅行者もたくさんいると思う。
そういう僕も、このマルシェで、ゲームヘンの丸焼き
味がしみた芋、チーズ類などを買ってしまった。