4月20日から、常温で1週間置いておいたハモンセラーノ原木。
いよいよカッティングの開始だ。
タグ: 試食
ニュージーランド産のMFマトンが先日のテレビ以来、
業界では少なからず話題になっている。
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バジルの風味がそそるラム串
ラム串をバジルを使ったソースに漬け込んで試食をした。
パン粉を振って表面をパリっと仕上げてみた。
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イベリコの生ハムの盛り合わせ
そこそこ旨いスペインの生ハムの盛り合わせが
いつでも食べられるような、いい時代が近づいている
と、いうのは大げさだろうか。
何処かの事務所から。。。
無造作においてある「生ハムミニ原木」は30ヶ月のもの。
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イベリコ豚ベジョータのロモを試食した。
見事な霜降りのベジョータ・ロモ。
ご存知のように、ロモは、イベリコ豚のロースの生ハム。
アリメンタリアのシンコホタスブランドのブース。
他のブランドを圧倒させるほどのボリュームとクオリティだった。
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バルセロナからボルドーへ
バルセロナ空港で。
やはり、イベリコ豚のサラミなどが販売されている。
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バルセロナのバルと生ハム
バルセロナはパリとは違って、やはり暖かかった。
とは、いってもまだ肌寒いのだが、それでもテラスで楽しむ人たちがいる。
ことしのパリではとても考えられないことだ。
イベリコ豚はその類まれな肉質と脂質からたいへん優れたメニューができると思う。
今回試したものは、イベリコ豚の内臓の焼肉だ。
前からたいへん興味があり、実現できたのでよかった。
試食は、胃袋、小腸、大腸、直腸、アバラ軟骨、セクレト、首肉などを、
ハブーゴ村の工場のキッチンをかりて行った。