会社のハーブも少しずつ大きくなってきた。
会社の横の無農薬のハーブ畑。
日光にあるので、
冬は寒さが厳しいために暖かいところで育つハーブは冬枯れてしまうために現在もハーブを植える種類とか越冬に関しても
試行錯誤の状態だ。
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会社のハーブも少しずつ大きくなってきた。
会社の横の無農薬のハーブ畑。
日光にあるので、
冬は寒さが厳しいために暖かいところで育つハーブは冬枯れてしまうために現在もハーブを植える種類とか越冬に関しても
試行錯誤の状態だ。
写真は飼育場を背にして、ブティファラなどの加工場方面を撮った。
前を歩いている3人は、左側がシェフと二人の生産を担当している兄達。
写真右は、さやえんどう。野菜ももちろん栽培をしている。
ねぎ、数種類の芋、サラダ用の葉物、などあった。
作ってみたいものだと思うのはこれ!
SIALの会場は6つのかなり大きな会場の為に、期間内に
全部を見るのはとても無理だ。自分の業界にしぼってみるのが目的だ。
会社の横の、自家製農園で取れた野菜と、
先日、フランスの出張で買ってきたコンテチーズの12ヶ月。
グラッピア・マジックのようなパルマハムとクラッテロだった。
パルマハムは20ヶ月以上のものをピオトジーニ社から持ってきて
更に1年間寝かせ、
パルマのチブスの招待状。
通し券はなく、連日ここに書いた。
チミチュリソースというアルゼンチン料理のソースを使ってラム串を味わった。
アルゼンチンではBBQの定番のソースらしい。
先月パリで開催された国際農業展でビゴール豚を見た。
ハブーゴ村のイベリコ豚の生息地を訪れた。
樫の木の原生林(デエサ)の奥地に放牧されているイベリコ豚は
現地の担当に前もって連絡を取っておかないと、その姿を見ることができない。
なぜなら、広大な原生林でどんぐりを食べつくすべく、移動をしているからだ。