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■生ハム! 2006/06マドリッド、ギフエロ

ギフエロ(Guijuelo)でBar自家製のハモンイベリコ(生ハム)を食べた

ギフエロの夜はBar(バール)に行った。
このバールは、自家製のハモンイベリコがあるという。

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■ハモンセラーノカッティング中

【7】6月16日生ハム原木を専用の油でみがいた。

常温で保存を始まってから約2ヶ月が経過した。
少しずつ、こなれてきたような気がする。
入梅の宣言を受けて、これから湿気が強くなってくるので

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■ハモンセラーノカッティング中 ■生ハム!

【6】6月3日 生ハムにアミノ酸の結晶が見られる

アミノ酸の旨み成分である、チロシン(白い粒々)が見られる。
常温での保存を始めてから40日間少々。
13ヶ月熟成のハモンセラーノになった計算だ。

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■グルメミート試食日記 ■生ハム!

パルマが送ってきた副産物

仕事柄、パルマハムの落としが大量に送られてくる。
先日も、ちょっと変わったことをやってみた。
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■生ハム! 2006/05パルマ,フランシュ・コンテ

パルマハムのピオトジーニ社で商談。

CIBSUの翌日はピオトジーニ社での商談があった。
ピオトジーニ社はパルマの生ハム会社の200余社のうち
自然の風を取り入れて熟成しているこだわりの10社のうちの1社だ。
※ガローニ社も数少ないこだわりの1社だ。

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■生ハム! 2006/05パルマ,フランシュ・コンテ

ポー側沿いのクラテッロの熟成庫

パルマ近郊にある、美味しんぼでも紹介されたマッシモ・スピガローリ氏運営のクラッテロの熟成庫に招待された。
マッシモ氏には、過去にイタリア貿易振興会の取材するイタリアン、プロシュートサルーミ、レシピ講習会でお会いしたことがある。

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■生ハム! 2006/05パルマ,フランシュ・コンテ

CIBUS(パルマ国際食品展示会)に行った。

パルマのチブスに行ってきた。
やはり、生ハムとチーズのブースのボリュームがあった。

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■チーズ(ナチュラルチーズ)

オーベルニュ地方の郷土料理トリュファード

チーズの産地ではフランスのオーベルニュ地方は有名だが、
その郷土料理の一つのトリュファードの写真を送ってくれた。

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■ハモンセラーノカッティング中

【2】4月27日ハモンセラーノ(生ハム原木)切り始め

4月20日から、常温で1週間置いておいたハモンセラーノ原木。
いよいよカッティングの開始だ。

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■グルメミート ■ビゴール豚

フランスはピレネー山脈麓のビゴール豚

パリのデパート(ギャラリーラファイエット)で購入した
ビゴール豚の皮付きロース。分厚い脂が特徴だ。