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2008/07トレベレス,ブルゴス

帰りのエールフランスの機内食のメニューは鶏のフィレ肉を選んだ。

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帰りのエールフランスAF276便の機内食のメインは、鱈フィレのポーチ、スキャリオンヴィネグレットと、牛すき焼きと、鶏フィレのチョイスから、鶏フィレ肉のドライフルーツ詰めをチョイス。鶏フィレ肉にドライフルーツを詰め、オレンジ風味のジュで仕上げました。バター風味のズッキーニのソテー、ポテトグラタンとともにお召し上がり下さい。とある。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ 2008/07トレベレス,ブルゴス

ベジョータのイベリコ豚タンの生ハムをカサルバで試食した

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カサルバの特注品の2品目がこのタンの生ハム。塩の入り具合が絶品。

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2008/07トレベレス,ブルゴス

アルマデンの闘牛場にあるレストラン

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Bar&レストランからみた闘牛場。闘牛場の2階はホテルになっている。

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2008/07トレベレス,ブルゴス

新調したスーツケースは赤のリモア

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スーツケースを新調した。最近では荷物がだんだん増えてきたために軽いスーツケースを購入。リモアの赤!を持っていく。だだしこのスーツケースは借り物。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ ■生ハム!

スペインから来たレアな生ハムの嬉しい知らせ

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ブルゴスのカサルバ社から今年のベジョータの時期に仕込んだレアな生ハムが出来た!との連絡あり。Photo by kumi

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■グルメミート ■グルメミート試食日記

串焼きにイベリコ豚のリブフィンガー

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写真はイベリコ豚のリブフィンガーちょっとディープな部位。

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■グルメミート試食日記

ディープな食材、コチニージョ

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写真は、美味しそうなコチニージョだが、この後の写真は子豚丸なのでコアで興味がある方だけ見て欲しい。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ ■メモ帳

料理王国にハモンセラーノ・スモーク風味が掲載された


料理王国の3月号に掲載された、カサルバの生ハムとソブラサーダ。
3月号のテーマは豚肉料理。一般にも浸透率、普及率は最も高い食肉だがこれほど
奥が深い肉はないかも知れない。豚肉の選び方から始まり、日本と世界の豚肉の紹介から料理方法、歴史、部位別料理法、食肉、食肉加工品、養豚の紹介など、内容の濃い一冊になっている。

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■グルメミート試食日記

フランスでは高級なパンタードの旨い食べ方


写真はパンタードのグリル。携帯で撮ったために画像がよろしくない。
ご勘弁を。このグリルはパンタード(ホロホロ鳥)の骨付きモモ。
そのまま焼くよりも様々な点で美味しくなっていた。

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2007/11カサルバとバスク訪問

サンセバスティアンのフェリアに行く。

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今回のサンセバスティアンの滞在は、2つの三ツ星レストランでのカサルバ社製品への評価と、その他高級バル、チャルクテリアでのカサルバ評価と、このフェリアの訪問が大きな目的だ。このフェリアは世界ではじめてコシネロ(調理人)の学会を開いた伝統あるフェリアで、今回も開催されている。今回も世界中からコシネロ(調理師)が集まってきている。以前バルセロナであった省吾さんとも偶然行き合った。(彼は学会の発表のアシスタント!)日本人はほとんどなし。