最高級のハモンセラーノCASALBA(カサルバ)ゴールド24ヶ月熟成。
とアフィノックス社のオリーブのハモネロを合わせてみた。 板
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CASALBA社のハモンセラーノ、
ハモンイベリコがスペインより届いた
と思ったら即日、出荷になった。しかもベジョータだ。
社内でイベリコ豚のロースを5種類、肩ロースを4種類試食をした。
その中にはベジョータ、レセボ、セボがあり、やはりテイスティング
をしてみることでその特徴が良くわかった。
リスボンのアリメンタリアで旨いマンチェゴチーズを食べた。
切りたてを3分間だけそのままにしておいて!との言葉どおりにして
その後口に入れると、まったりとしたまろやかさは今まで食べたどの
マンチェゴチーズとも違った。
ポルトガルのアリメンタリアで知り合いの生ハムメーカーの社長が
直々にベジョータをカットしてくれた。
※展示してあるハモンイベリコから一番いいベジョータを選んだところ。
セビージャのBARの弊店間際に行ったので、最後の一組のお客さん
が帰るまで、少しの間飲むことにした。
ベジョータの生ハムを頼んだ。上にマンチェゴチーズがボリューム
たっぷりに乗っている。 こうやってくるとつくづくマンチェゴとイベリコの
生ハムは相性がいいものだな~と思ってしまう。どちらも負けていな
い味わいをもった生ハムとチーズだ。
セビージャのレストランに行った。
Sevilla a la carta という葉書サイズぐらいで70ページぐらいの、
セビージャの割としっかりしたレストランがのっている小冊子に載って
いるレストランだ。
ABANTALと言うレストランで、昨年、何かの賞をとったらしい。
セビージャのバルで見たククルチョスを見たとき、あっと思った!
ハモンイベリコがぶら下がっているBARを発見。
聞いたらポルトガル製のハモンイベリコだという。
レストランでの食事後、是非立ち寄りたい。
リスボンでのランチはショッピングセンター内で取った。
地下鉄の駅から出たところがショッピングセンターになっていて、
交通の便はすごくいい!ここの3階のレストランでランチを食べた。