仕事柄、パルマハムの落としが大量に送られてくる。
先日も、ちょっと変わったことをやってみた。
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仕事柄、パルマハムの落としが大量に送られてくる。
先日も、ちょっと変わったことをやってみた。
ここから11時間30分ほどでパリに着く予定。
なんとも、一人では贅沢すぎる空間になった。
成田もちょっと込んでいるぐらいの感覚。
もっとも第1だからだろう。
チーズの産地ではフランスのオーベルニュ地方は有名だが、
その郷土料理の一つのトリュファードの写真を送ってくれた。
突然思い立って休日の夜、会社に行った。
考えてみると1日の午前中から17日までイタリア~フランスへと
出張が入っていて日本には戻らない。
パリのスタッフからオーベルニュ地方のカフェの話題が入ってきた。
5区のJussieuジュッシュー駅のそばのおやじカフェ!でのこと。
4月20日から、常温で1週間置いておいたハモンセラーノ原木。
いよいよカッティングの開始だ。
パリのデパート(ギャラリーラファイエット)で購入した
ビゴール豚の皮付きロース。分厚い脂が特徴だ。
ラム串をバジルを使ったソースに漬け込んで試食をした。
パン粉を振って表面をパリっと仕上げてみた。
フランスの旅行の楽しみに、マルシェがある。
フランスはその地方によって食材も食べ方も料理も違う。