カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

非常に美しいカサルバの生ハム熟成室(ボデガ)

DSC_0093.jpg
カサルバ社の階段の壁に描かれたデエサの壁画を見ながら熟成室に入っていく。
※Photo by Matushima

カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ 2007/08ブルゴス,ギフエロ,ハブーゴ

ちょっと待てそうにない!カサルバのイベリコ豚生ハムのセボ

カサルバで社長のフリオがちょっと食べてほしい!と言って切り始めた。ハモンイベリコのセボの生ハムだ。
IMG_5002 
セボの36ヶ月熟成ハモンイベリコ。セボの中でも最上のものという。

カテゴリー
■グルメミート 2006/06マドリッド、ギフエロ

マドリッド→ギフエロの途中で肉肉肉のランチ@

マドリッドからギフエロ(Guijuelo)へ向かう途中でボリュームあふれるランチを食べた。

カテゴリー
2006/03バスク、ハブーゴ

ALIMENTARIA(アリメンタリア)国際食品・飲料展示会/バルセロナ

バルセロナのALIMENTARIA(アリメンタリア)国際食品・飲料展示会2日目。
ハモンイベリコを中心に見て歩いた。

カテゴリー
■イベリコ豚 2006/03バスク、ハブーゴ

イベリコ豚の生息地を訪れた。

ハブーゴ村のイベリコ豚の生息地を訪れた。
樫の木の原生林(デエサ)の奥地に放牧されているイベリコ豚は
現地の担当に前もって連絡を取っておかないと、その姿を見ることができない。
なぜなら、広大な原生林でどんぐりを食べつくすべく、移動をしているからだ。

カテゴリー
■生ハム! 2006/03バスク、ハブーゴ

ハブーゴ村でハモンイベリコを試食した。

次はハブーゴ村のハモンイベリコ生産地を訪れた。
最盛期には24万本ものハモンイベリコの生ハム原木を有するという、
その熟成庫を見ることができた。

カテゴリー
■イベリコ豚 2006/03バスク、ハブーゴ

ハヴーゴ村近くのイベリコ豚の工場にて

イベリコ豚はつくづく特別な豚だと思う。
その類まれな肉質から、通常の豚肉とは違った料理方法を提案することができるからだ。

ウェルバ県にまたがって巨大なイベリコ豚のエリアの一部の
工場に行ってみた。
今までのスペイン人のイベリコ豚に関する料理ノウハウを継承しつつ
日本人の感覚でのイベリコ豚の新しい活用を思案する工場見学となった。

カテゴリー
■イベリコ豚 2006/03バスク、ハブーゴ

イベリコ豚のフルコースを堪能した!・ARACENAアラセナから隣村へ

ARACENAアラセナは、アンダルシア地方のウエルバ県にある。
アラセナのホテルのフロントで待ち合わせをして、夜、隣村のレストランに行った。
このレストランは地元では結構知られているらしいが、その特異な地形、場所に立ち
まるで中世にタイムスリップしたような体験を味わった。
そして驚くことにイベリコ豚のフルコースを堪能できた。