サラマンカ郊外のBarレストランの創作料理に驚いた!
中心部からは歩いて30分ぐらいのところにあるバルだが、一品あたり
2ユーロから3ユーロで価格もさることながら凝った一品料理が食べられる。
お店の名前はTevereというBar。マドリッドから来た夫婦が2年前から開業
しているという。
タグ: 赤ワイン
8月出張の最初の日はマドリッドのバラハス空港近くの郊外に宿泊した。
このエリアは新しい数ヶ月のホテルが少しずつ建っていて、周りにはバル
中華、レストランなど少しだがあって宿泊して飲み歩くにも事欠かないので
いいと思う。昼は中華で済ませて、夜は近くのホテルのレストランに行った。
ギフエロでイベリコ豚のベジョータを解体し、ついでに試食会をした.
パリ市内のカナールが旨いレストランに行った。
なかでもフォアグラが旨い。場所はプラスドイタリーとダンフォール
ロッシュローの中間にある。
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生ハムの国スペイン
バルセロナのALIMENTARIA(アリメンタリア)国際食品・飲料展示会に行ってきた。
あらためて、ハモンイベリコや、ハモンセラーノなどの生ハムが
国の総力を挙げての産業だということを実感した。
またこの国の人は、そうとう生ハムを食すると思う。
ランチのご婦人たちでさえ、生ハムの盛り合わせと
ホットドックに赤ワインとサラダをしっかり取っている。
ブータンノアールとは、血でつめたソーセージのこと。
ほんとはイベリコ豚のブータンを食べたかったが、後のまつり。
ランチでいつもこんでいるという、バルセロナのお店に行く。
フランスでは、有名なコルシカ料理のレストランに行った。
前々からフランスの農業展でコルシカ島の生ハムとかパンチェッタが
おいてあり、大変興味があった。