スペイン現地でのイベリコ豚製造業者での試食。左上は生チョリソーとスペアリブのマリネ(右)。
どちらも下味がついているので火を入れるだけで食べられるところが手軽かつ、美味しい。
タグ: チョリソー
ノビージョ(3歳の闘牛)のカルパッチョ。
オリーブオイル、塩、ガーリック、マンチェゴ味になっている。
うす~くスライスしてあり、口に入れるととろけるような食感が味わえる。
さて何処だったろうか?というバルの写真。
合成写真ではないです。
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パリのフォーション
パリのフォーションでのカサルバのハモンイベリコ・ベジョータ。
お隣の国のものでも、ベジョータは世界的に別格なもの。
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チョリソーベジョータの美味い食べ方
チョリソーのホットサンド風仕上げ。パンにはさんだがただのパンじゃない!