CIBSUの翌日はピオトジーニ社での商談があった。
ピオトジーニ社はパルマの生ハム会社の200余社のうち
自然の風を取り入れて熟成しているこだわりの10社のうちの1社だ。
※ガローニ社も数少ないこだわりの1社だ。
タグ: 旨み
4月20日から、常温で1週間置いておいたハモンセラーノ原木。
いよいよカッティングの開始だ。
ニュージーランド産のMFマトンが先日のテレビ以来、
業界では少なからず話題になっている。
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バジルの風味がそそるラム串
ラム串をバジルを使ったソースに漬け込んで試食をした。
パン粉を振って表面をパリっと仕上げてみた。
何処かの事務所から。。。
無造作においてある「生ハムミニ原木」は30ヶ月のもの。
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生ハム(パルマハム)のアボガド添え
我が家の冷蔵庫は生ハムとチーズ関係がごろごろしてる。
先日、忘れかけていたパルマハムのミニ原木が冷蔵庫の奥にあった!
先月パリで開催された国際農業展でビゴール豚を見た。
バルセロナの洒落たバルに行った。
カタルーニャ広場のEL Corte Inglesデパートから港と反対方向(北西)に
10分ぐらい歩いたところにバルはあった。
バルセロナのALIMENTARIA(アリメンタリア)国際食品・飲料展示会2日目。
ハモンイベリコを中心に見て歩いた。
次はハブーゴ村のハモンイベリコ生産地を訪れた。
最盛期には24万本ものハモンイベリコの生ハム原木を有するという、
その熟成庫を見ることができた。