先日の日曜日10月29日はバルセロナも快晴!
半袖を1枚しか用意していかなくて、後悔するほどだった。
いきなり登場。サクラダファミリア!
友人のマンション最上階のテラスが本日のイベリコ豚BBQの宴会場だ。
パルセロナにはまさにぴったりの何とも贅沢な宴会と相成った。
先日の日曜日10月29日はバルセロナも快晴!
半袖を1枚しか用意していかなくて、後悔するほどだった。
いきなり登場。サクラダファミリア!
友人のマンション最上階のテラスが本日のイベリコ豚BBQの宴会場だ。
パルセロナにはまさにぴったりの何とも贅沢な宴会と相成った。
パリのSIAL展示会でイベリコ豚のパンセタが旨かった。
ベジョータだと言う。スペインのブルゴスの生ハムメーカーが作っている。
10ヶ月もの熟成をしているパンセタを試食した。
やはりイベリコ豚のベジョータのバラの脂の旨さは格別だ。しっとりした
食感と口の中に入れたときのとろけるコクと上品な旨みがなんんとも
言えずいい.
にんにくとパプリカをこすり付けて軽く燻してあるらしい。
スペインの三ツ星レストランでも引き合いがあるという。
日曜日の市内はあまりやっているところがなく、人通りも閑散としている。が、
バールは結構やっていて、にぎわっている。
アルマグロ(ALMAGRO)はシウダーレアルから22km行った所にある.
肉料理が抜群に旨いとの口コミに、心が躍る.
シウダーレアル展示会も3日目、テルエルのアポも見えてきた.
会場の肉屋(スペインで7位!ぐらいのハモンセラーノ生産者)で
試食をしたいと言って、リムーザンのステーキと豚のロモステーキを調達した.
ギフエロの夜はBar(バール)に行った。
このバールは、自家製のハモンイベリコがあるという。
マドリッドからギフエロ(Guijuelo)へ向かう途中でボリュームあふれるランチを食べた。
スペインではDUROC種(デュロック種)の豚肉の生産も盛んらしい。
この豚肉も生ハム用の豚肉として飼育され、非常に高品質に
仕上がっているので驚いた。
パリのデパート(ギャラリーラファイエット)で購入した
ビゴール豚の皮付きロース。分厚い脂が特徴だ。
見事な霜降りのベジョータ・ロモ。
ご存知のように、ロモは、イベリコ豚のロースの生ハム。