カテゴリー
■生ハム!

冬キャベツのパスタにハモンイベリコをからめてみた

 

R0013713

キャベツを最初に食べたのはバスク人だそうですね。
ということで冬キャベツのパスタにハモンイベリコベジョータグラッサを絡めてみました。

 

カテゴリー
■グルメミート試食日記 ■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ 2008/07トレベレス,ブルゴス

カサルバで食べたカンポデポジョ(放し飼い鶏)の卵とパンセタとチョリソーの料理

IMG_8830
カサルバで食べる卵はいつもながら美味い。放し飼いの鶏の卵だという。これにパンセタとチョリソーを7日間程熟成したものを合わせて試食をしてみた。

カテゴリー
■グルメミート試食日記 2008/07トレベレス,ブルゴス

ブルゴスのモルシージャを食べた。

R0013474
スペインでもブルゴスのモルシージャは有名だ。ここのモルシージャは米と豚の血と香辛料が入っているが決してクセがあるわけではない。

カテゴリー
■イベリコ豚 2008/07トレベレス,ブルゴス

グラナダからコルドバへ行く途中のレストランでイベリコ豚のステーキに驚いた

IMG_8699 
グラナダからコルドバへ行く途中、コーヒーを飲むためにバルに立ち寄った。お昼までに少し早かったが、店員さんの愛想がいいのと、「レストランはとっても美味しいよ!」と何度も言っているので少し早いけど食べてみた。肉厚のイベリコ豚のセクレトのステーキ。表面がカリっと焼いてある。

カテゴリー
■トレベレス・生ハム 2008/07トレベレス,ブルゴス

品質の高いハモン・デ・トレベレスを製造するフビレス社の秘密ー原料豚は数千頭に一頭の割合で質の高い豚を選別する

IMG_8451 
熟成庫の大理石の床にオリーブオイルのような少し黄色みがかった脂がたれている。イベリコ豚の生ハムにはよくあることだが、白豚のハモンセラーノでは、「ごく、まれ」のこと。脂が常温で溶けるということは脂の質が非常にいい豚を使っているということになる。ちなみに庫内は夏場でも24℃以上になることはない。 ということはこの脂は24℃以下でも溶けるということになる。。。

カテゴリー
■トレベレス・生ハム 2008/07トレベレス,ブルゴス

ハモンデトレベレスの生産者があるフビレス村

IMG_8614
フビレス村。写真の中央はトレベレス生ハムの生産者のフビレス社。大理石張りの美しい生ハム熟成庫を持っている。

カテゴリー
2008/07トレベレス,ブルゴス

エールフランスの機内食は生ハムとコッパのサラダで始まった

R0013108
久しぶりに機内食の写真を撮ってみた。ちなみに前回、乗ったときの3月のメニューの前菜はフォアグラとサラダだった。

カテゴリー
■グルメミート試食日記 ■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

イタリアンサラダミックスをより美味くするベジョータのサラミ類

IMG_7978

インターネットのショップでイタリアから輸入されたイタリアンサラダミックスの種を取ってみたところ(前回)思わぬ収穫。1週間未明過ぎたあたりから葉っぱを摘まないと密生してしまうほど出てきてしまったので、会社の試食の時にちょっと使ってみたのがこれ。

カテゴリー
■グルメミート試食日記 ■チーズ(ナチュラルチーズ) ■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

チョリソーと美味い天然塩との関係

R0012979
カサルバのチョリソーイベリコベジョータのパスタを作ってみた。

カテゴリー
■グルメミート ■グルメミート試食日記

ダチョウのカルパッチョのテイスティング

IMG_4174
ダチョウのカルパッチョ。肉の表面はあぶってたたき風にしてカットしてオリーブオイルと少しのスパイスで味付けした。