厳選されたラムの肩肉を丁寧にスジ挽きや整形をして原料肉にして、ホットなスパイス類の甘口唐辛子、ブラックペッパー、カイエンヌペッパー、チリペッパー、 ジンジャーなどを合わせて複雑な辛さにし、ピメントン・ドゥルセ、コリアンダー、オールスパイス、クローブ、スペシャルカレースパイス、ガーリックなどを使い、 よりスパイシーで調和の取れた奥行きのある味わいに仕上げました。
ラム肉と上記のスパイスの相性はバツグンです。複雑な辛さがある生ラムソーセージですので、辛いものが苦手の方にはおすすめできません。 ※生ソーセージは製造後、専用の熟成庫によりマイナス2℃で1日熟成し、ラム肉とスパイスが馴染んだ調和の取れた状態にして急速凍結をかけております。
旨味を引き出す塩のこだわり味のベースとなる塩はオーストラリアのミネラルを多く含んだ、バランスの良い自然塩「ミネラルハーヴェスト塩」を使用しております。この塩を使うこだわりは、4つあります。 この塩を使うこだわりは、
・この塩は通常の塩に比べて素材に浸透しやすい性質があり少ない分量で素材の旨味を最大限に引き出せる。 |
![]() |
レンジでチンした(または茹でた)ジャガイモを一緒に炒め合わせると、ジャガイモにソーセージの旨味が浸み込んで、めちゃ美味しくなります♪ビールやお酒のおつまみにもどうぞ! |
![]() ![]() |
1パック6本入り(約240g)です♪1本約40gで食べやすいサイズです。 |
![]() |
![]() |
おとなのソーセージの焼き方・楽しみ方の読本付き♪ 写真左:ソーセージの調理方法なども6種類掲載しています。火の入れ方によってソーセージの食感や味わいが変わります。それぞれのお好みでお楽しみください。 写真右:ソーセージの美味しい食べ方やレシピを16種類を掲載しています。もっともっと美味しい食べ方がありますが、先ずは参考になさってください。 |
ホットでスパイシーでとびきり旨いソーセージを造りたいと思い何度も試作を繰り返しました。
最初は豚肉ベースのブラートブルストにスパイスを組み合わせましたが、香辛料を何度組み合わせても相性が少し違います。豚肉と香辛料の味わいが最終的なソーセージの調理の段階で別れてしまうのです。 鶏肉や牛肉でも試作してみましたが、やはりちょっと違います。
その中で、香辛料と調和が取れているのがラム肉のソーセージだったのです。やはり、ラム肉は香辛料と合うし、スパイシーな味にも良く合う!!というのが結論でした。 ラム肉のソーセージと香辛料が合うのがわかった後は、配合の試行錯誤です。最初はケバブ風スパイスを合わせてみたのですがクミンなどのホールが後味に残り強すぎます。 カレースパイスやジンジャーなども多すぎると調和が出ません。最終的にはスパイシーでホットでしかも、まろやかさを出す味付けにすることが出来ました。
そのまま蒸し焼き焼いたりグリルはもちろん、焦げ目をつけて焼いた後焼いて、ぶつ切りにしてジャガ芋とオーブンで焼いたり、ラム肉とチーズで焼いたり、スパイシーホットドックにしたり、 ピザやパスタに使ったりと自由自在で辛さをお楽しみ下さい。
※スパイシーさとホットさをお楽しみ頂くためには、ボイルでは無く、生ソーセージを蒸し焼きにして調理することをおすすめします。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |