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ジューシーなステーキを焼き上げるコツは弱火でじっくり火を通すことです。中まで均一にジューシーなロゼに焼き上がります。フライパンなら弱火で20分、オーブンなら100℃で40分。時間をかけて焼くことによって均一のジューシーなロゼに焼き上げることが出来ます | |
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リブロース1本の不要な脂を取り除いて整形し、4cmの厚さのステーキにカットしています。ボリューム感あり食べ応えがあります! | |
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ほのかに香る牧草の風味と、肉本来の旨味を楽しめる牧草牛のステーキです。1パック1枚入りです。 |
![]() ★刻み黒トリュフが入った、フォンドボー風味の本格派のソースでどうぞ♪ フレンチテイストでレストランのような味わいに♪ |
ステーキの焼き方 |
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【準備】 |
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弱火~中火で熱したフライパンに油を薄く敷き、ステーキを乗せて焼き始めます。焼面に色がついたら返して裏面を焼きます。火の強さにもよりますが、まずは片面5分くらいずつ焼きます。いきなり強い焼色が付くようであれば火が強すぎるので弱めてください。 | |
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表面、裏面、側面と、全ての面を万遍なく順繰りにじっくり焼いていきます。途中肉の表面を指で押して弾力を確かめます。約20分ほどで焼き上がったらアルミホイルで包んで10分ほど休ませて余熱で火を入れていきます。休ませた後、きれいにしたフライパンを中火~強火に熱し、肉の表面に綺麗な焼色をつけて仕上がりです。 | |
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しっかり休ませた肉は、レアからミディアムレアでもカットしたときに肉汁が流れ出しません。肉の中にしっかり肉汁が残っているので、食べたときに口の中にジュースがあふれ出します。 |
ニュージーラード産グラスフェッド・ビーフ「牧草飼育牛」 |
ニュージーランドの大自然の中で放牧されて、無農薬の牧草と良質な水で育った『グラスフェッドビーフ(牧草牛)』です。肉質は赤身肉が多くなり、お肉本来の旨味と香りが楽しめます。 |
ニュージーランド産食肉の安全について |
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グラスフェッドビーフの美味しさの秘密 |
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![]() ストレスフリーのニュージランドの放牧 |