昨日はWebNIKOのホルモン焼き宴会があり、足尾に行った。
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昨日、会社の冷蔵庫から3月30日にスライスしたラム肉2種類を出してきて驚いた!
写真左は冷凍をスライスして解凍。 写真右は一度解凍後、熟成して再冷凍のスライス。
同じ肉(ラム肉)なのにどうしてこんなに違うのか?
パリ市内をさんざん歩いて食材調達をしたが、鴨肉の種類が
非常に少なかった。その中でもボンマルシェで旨そうな鴨を
物色。ホテルに持って帰り、調理をした。
ハモンイベリコの旨い部位は
意外と知られてないことに、ハモンイベリコの生ハムの旨い部位が
これだ.外モモからスネよりのところ.
5月はフランクフルトへ
次回の出張の日程が決まった。
5月6日~18日。予備日なしのけっこうな強行スケジュール。
最初はフランクフルト、最後はマドリッド。
出張中に日本との連絡をしなければならないが、こちらが(パリ)午前1時ぐらいにならないと連絡がつかず、
会社の日報とかをチェックしていると目だけがらんらんと輝き(本当は眠いが)気がつくと朝方近くになっている。
写真はフォションの店内。カサルバのハモンイベリコが置いてある。
CASALBA社のラベルは青に金文字が特徴.
パリの国際農業展示会
今年の国際農業展(Salon International de Agriculture)はパリで44回目を迎えた。会場は3月5日
(2007年)、天気は晴天.
入場口が数箇所あり、インターネットチケットの入り口がわからない。何度も聞いてやっとGate Vに着たら、
入場制限をしているので15分待ってくれという。
スペインはバレンシアのメルカドで.生ハムはハモンデテルエル.旨い生ハムだが残念ながら日本には現在入荷予定がない.生ハムの下にククルチョス(脂受け)を設置しているところなど、この生ハムが只者ではないことがわかる.
マドリッドの肉屋で。頑丈なパイプを通してS字の金具でつるしている。
S字の金具は豚をつるすときに使う。肉屋ならではだ。ちなみに吊るしたまま生ハムをカットしている店もあるから驚きだ。
海外で出会ったハモネロの数々、その3
これは多分総アルミ合金製。斬新なデザインだ。これは多分、シウダーレアル(スペイン)の展示会場か、シアル(パリ)かどちらかだ。