そこそこ旨いスペインの生ハムの盛り合わせが
いつでも食べられるような、いい時代が近づいている
と、いうのは大げさだろうか。
カテゴリー
そこそこ旨いスペインの生ハムの盛り合わせが
いつでも食べられるような、いい時代が近づいている
と、いうのは大げさだろうか。
イベリコ豚ベジョータのサルシチョン(サラミ)を食べた。
なんとも切りっぱなしの感がある盛り付けだが、
何処かの事務所から。。。
無造作においてある「生ハムミニ原木」は30ヶ月のもの。
スペインで子豚の生ハムを食べた。
フランスはバイヨンヌに行った。
なぜか?というと、バイヨンヌ地方の生ハムとバイヨンヌ豚を堪能するためだ。
チミチュリソースというアルゼンチン料理のソースを使ってラム串を味わった。
アルゼンチンではBBQの定番のソースらしい。
食事の前に食前酒をいただく。
ボルト酒だ。
バルセロナ空港で。
やはり、イベリコ豚のサラミなどが販売されている。
先月パリで開催された国際農業展でビゴール豚を見た。
バルセロナの洒落たバルに行った。
カタルーニャ広場のEL Corte Inglesデパートから港と反対方向(北西)に
10分ぐらい歩いたところにバルはあった。