エールフランスの成田→パリ→セビージャが結構混んでいる、というか手配できない。
パリ→セビージャはシャルルドゴール空港からの発着が少ないのもあるのかも知れない。仕方がないので、パリ→セビージャはあきらめた。。。
タグ: マドリッド
次回の出張予定が決まりつつある。今回の出張はサラマンカから南方の生ハムのスライスメーカーに行き、
その後ブルゴスのカサルバ社からバスク地方のサンセバスチャンの三ツ星レストラン2軒を取材する。その後ビルバオの食品展示会を見る予定。
マドリッドのホテルの朝食で、
スペインのブルゴスの8月6日の午後7時40分ごろの天候と気温。
急激に気温が下がってきたために濃霧が出ている。午後7時40分ごろは
日本でいうと午後4時ごろの感覚。スペインでは22時過ぎまで明るい。
次のチャルクテリア(生ハム腸詰チーズ類専門店)はこちら。
前回も訪れたことがある店CASA
CUEVASだ。ここはマドリッド以北の
生ハムの名店のうちの一つにあげられるという。1942年の創業!
マドリッドからブルゴスのCASALBA社へ向かった。
今回はカサルバの生ハムを使っているチャルクテリア(生ハム腸詰チーズ類専門店)
での販売の仕方や評判などを聞いたり、新しい商品の打ち合わせなどが
中心だ。
サラマンカ郊外のBarレストランの創作料理に驚いた!
中心部からは歩いて30分ぐらいのところにあるバルだが、一品あたり
2ユーロから3ユーロで価格もさることながら凝った一品料理が食べられる。
お店の名前はTevereというBar。マドリッドから来た夫婦が2年前から開業
しているという。
スペインで食べたコチニージョ・子豚料理をまとめてみた。
料理のスタイルとかによって随分と違うものだと思った。
8月出張の最初の日はマドリッドのバラハス空港近くの郊外に宿泊した。
このエリアは新しい数ヶ月のホテルが少しずつ建っていて、周りにはバル
中華、レストランなど少しだがあって宿泊して飲み歩くにも事欠かないので
いいと思う。昼は中華で済ませて、夜は近くのホテルのレストランに行った。
7月31日の21時55分の便でパリへ、翌日マドリッドの予定。
その前に成田空港内のエールフランスのラウンジに行ったが、今までの
ラウンジから新装して斬新なスタイルのラウンジに変貌していた。
近代的というかひと目でもパッと明るくなったのがわかる。
これから十数時間フライトをするので、その前に明るいラウンジはいいだろ
うと思う。特に深夜便は昼便と違い機内が暗いのでなおさらだ。