シャラン鴨フィレのロースト。ジューシーでしっとりした肉質と濃い味わいが美味。
シャラン鴨ロース(窒息鴨)200g以上フランス産
鴨の王様と言われるシャラン鴨はフランスを代表する最高クラスの鴨肉。柔らかくジューシーで甘味とコクがあり、鴨のステーキ、ローストには一押しの鴨肉です。
商品コード:CN1005F
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- 産地
- フランス シャラン地方
- 原材料
- シャラン鴨 ムネ肉
- 賞味期限
- 製造より冷凍1年半
- 規格
- 1パック=200g以上
- 販売メモ
- フランス産鴨肉は、皮に羽が残っていることがあります。毛抜きなどで処理するか、気になる場合は皮を取り除いてお召し上がり下さい。
※窒息処理をしていますので、皮面はうっ血していることがあります。

ササミが付いているものもあります。 |

1パック200~250gです。冷凍でのお届けとなります。 |
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窒息処理をしていますので、皮面はうっ血していることがあります |

毛が残っていることがあります。毛抜き等で抜いて調理下さい |
分厚く切ってジュウジュウ焼いて食べる美味しさ♪ |
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1)皮目だけを焼いて余分な脂を出します |

2)皮目だけ焼いて取り切れなかった毛を取り除きます |

3)約1㎝にカットします |

4)焼肉のようにジュウジュウ焼いて頂きます |

塩胡椒で食べるも良しポン酢で食べるも良し。柚子胡椒もオツです。
シャラン鴨は火を入れすぎないのが美味しく焼き上げるコツです。 |
【シャラン鴨のはりはり鍋が美味しい♪】 |
シャラン鴨を『はりはり鍋』にしました(^^♪その美味しさは・・・これまで試さなかった事を後悔するほど!!シャラン鴨の美味しさはフランス料理や焼くだけで味わうのはもったいないです。是非、和食でもお試し下さい!!

半解凍のまま皮目だけをフライパンで焼き、薄くスライスするのがコツ!
 
かつおと昆布でとった濃厚なだしでしゃぶしゃぶしゃぶ。表面の色が変わったら食べ時!!ポン酢醤油が合うんです!
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シャラン鴨を使ったはりはり鍋の作り方♪ |
【材料】
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シャラン鴨ロース
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水菜、白ねぎ(後はお好みのお野菜で)
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だし用昆布、かつおぶし
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日本酒
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ポン酢しょうゆ、薬味(もみじおろしなど)
【下準備】
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シャラン鴨は、半解凍のままフライパンで皮目だけを焼きます。焼き色がついて脂がちょっと滲んでくればOK!
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焼けたらすぐに薄くスライスします。(半解凍のほうが切りやすいです。)お皿に盛り付けてから室温に戻しておきます。
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ねぎは薄い斜切りにし、水菜は食べやすい長さに切って皿に盛付けます。
≪だし≫
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鍋に水と昆布を入れて10分ほど置いてから火にかけ、沸騰直前で昆布を取り出し、 かつお節を加えます。
(濃厚なだしをとりたいので、かつお節はケチらずたっぷり使いましょう。)
厚削りを使い10分ほど煮立ててから漉すと、濃厚なだしになります!
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だしを土鍋に入れ、日本酒を加えます。
【食べ方】
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沸騰しただしに野菜を放ち、野菜に火が通ったところで、シャラン鴨をしゃぶしゃぶ。 表面の色が変わったくらいが食べごろ。
野菜をくるっと包んでポン酢しょうゆにつけていただきましょう♪(お好みで薬味を加えて)
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食べ進むうちにどんどんだしが美味しくなっていきますので、最後はうどんや雑炊でだしまで食べつくしましょう!!
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エトフェの醍醐味を感じてください。
日本にエトフェが入らなくなる可能性もある昨今、
この鴨を食べずして鴨肉の美味しさを語ることは出来ない!と私は思います。
ロースト後に少し休ませて圧倒的な肉汁の旨味をいきわたらせるのがコツです。
シャラン地方で改良された鴨を、伝統的な方法で飼育しと殺されたものしか、シャランの名称は与えられません。エトフェ(窒息)によって血を体内にめぐらせる方法でと殺されますので強い鉄分の香りがあり、その絶品の風味がシャラン鴨が最高の鴨肉とたたえられる所以です。
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