オーガニック鶏のプレジョーヌ骨付モモ(2本入)【フランス産の赤毛鶏】

5.00 (8件のレシピ)

投稿者:S 愛知県 パイコー様  [レシピ]
投稿日付:2019/06/24 00:33

久々のフランス産骨付きチキン、待っていました。ローストにされることが多いこのお肉ですが、私は野菜と一緒にブレゼ(蒸し煮)にするのが好きです。季節の野菜をたっぷりといただける、典型的なフランスの家庭料理のひとつです。

 

骨付きチキンと初夏の野菜のブレゼ

1. 鶏肉には多めに塩を振ってから、バターとひまわり油を半々にしたココット鍋でじっくり焼いていく。両面にきれいな焼き色が付き、8割方火を通した状態になったらいったん取り出す。

2. 直径10㎝以下の小ぶりな新玉ねぎ6個を半分に割り、肉を焼いた後のココットに入れて断面に軽く焼き色を付ける。同時に、皮付きのままきれいに洗った直径4㎝位の小さな新玉じゃがを10個ぐらい入れ、転がしながら皮を焼く。

3. 白ワインを半カップほど入れて底を湿らせたら肉を戻し、隙間にグリンピースを入れる(400グラムぐらい)。ローリエの葉とタイムを加え、蓋をして中火で20分蒸し煮する。

4. 蓋をしたまま火を止め、味を調えてからしばらく馴染ませる。

 

感想:

スリムで脂肪のほとんどない健康そうなお肉は、日本の若鳥よりも少しだけ歯ごたえがあります。肉の味も濃いので、蒸し煮にして旨味を野菜に移してもまだまだしっかりと美味しさが残っています。骨からの旨味も溶けだして、それらを吸い込んだ初夏の新野菜は甘みが引き立って感じられます。新玉ねぎ、新じゃが、フレッシュなグリンピースなど、旬の美味しさをたっぷりと詰め込んだ一皿には、敢えてシンプルな塩とハーブだけの味付けで素材の美味しさを引き出しました。

たっぷりとバターを使うことでソースにコクが出ますし、全体がまろやかな仕上がりになります。バターは焦げやすいため、ひまわり油のような癖のない植物油と組み合わせて使い、弱火で20分ほどかけてじっくりと肉を焼くのがコツです。

綺麗に焼き上げたお肉を更に20分ほど蒸し焼きにすると腱のコラーゲンが溶けだして骨の周りの実離れが良くなります。しかしお肉にはまだまだ弾力が残っていて、噛むほどに旨味が広がります。旬の野菜の美味しさも感動的でした。チキンとグリンピースの組み合わせは個人的に好物なのですが、ジャガイモとグリンピースもまた相性の良い組み合わせだと思いました。

グリンピースやそら豆など、新鮮なお豆を頂けるのは初夏の今の時期だけの贅沢です。その時々で手に入る旬の野菜と合わせるお肉として、美味しいけれど主張しすぎない素材である骨付きのチキンはやはり家庭料理には欠かせないお肉だと実感します。だからこそ、質の良いお肉が手ごろなお値段で手に入ることがとてもありがたく感じます。


チキンを焼いて


残った脂で野菜を炒める


その後蒸し煮に


いただきます

商品の評価:★★★★★
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