ブラータチーズを中心にして春の盛り合わせにしました!
春と言うよりもう初夏ですが、旬のものを合わせてみました。
ブラータチーズは冷蔵庫で解凍して、半割にします。
パプリカは3色揃えて、グリルで表面の皮を焼いて焦がし、粗熱とれたら皮をむいて茎と種も除く。グリルで焼くのは、パプリカの大きさにも寄りますが、満遍なく15-20分くらいかかりました。
それでも、柔らかく甘味も増すのでやり甲斐あります。
緑ピーマンはローストの残り。
茄子はレンジで調理して、粗熱取れたら縦にさく。
新ごぼうは良く洗って細目の乱切りにしてオリーブオイルとニンニクで炒め、ミネラルハーベスト塩と胡椒で味付け。
スモークサーモンとケーパース
茹でたホタルイカは目を取り除いて。少し醤油を振って。
仕上げはグルメソムリエさんのエクストラバージンオリーブオイル、デラデマンダ酸度0.2%をまわしかけ、フレイク塩と胡椒をかけて。
今日はチアバッタと共にいただきます。
クリーミーでクセのないブラータチーズはどんな食材とも相性良く、まとめ役にもなります。
あっさりしがちな盛り合わせも、コクが加わり満足の一皿になりました!