先ほどのお店(フランクフルト中央駅)で買ってきた生ウインナーの具を
挟んだサンドイッチがこれ!
先ほどのお店(フランクフルト中央駅)で買ってきた生ウインナーの具を
挟んだサンドイッチがこれ!
作ってみたいものだと思うのはこれ!
ミラノサラミは好き好きが分かれるサラミで、独自の芳香、乳酸菌の
酸味などが旨く、火を入れることで、このサラミがなければ出来ない
味に仕上がるから不思議だ。
写真は、ミラノサラミの厚切りとプチトマトとコンテチーズを春巻きの皮で
巻いて焼いたもの。ミラノサラミの酸味とトマトの甘みと、まろやかな
コンテチーズの旨みがマッチしていて、更に春巻きの皮のパリッとした
食感が旨い、一品。ワインでもビールでも合いそうだ。
パリに来て3日間になる(きょうは3月7日)。知らず知らずのうちに食材を買い込んできたのがこれ。フォション、
ギャラリーラファイエット、ボンマルシェ、サロンドアグリカルチャ、ダンフォールロッシュロー商店街。
出張中に日本との連絡をしなければならないが、こちらが(パリ)午前1時ぐらいにならないと連絡がつかず、
会社の日報とかをチェックしていると目だけがらんらんと輝き(本当は眠いが)気がつくと朝方近くになっている。
写真はフォションの店内。カサルバのハモンイベリコが置いてある。
CASALBA社のラベルは青に金文字が特徴.
スペインはバレンシアのメルカドで.生ハムはハモンデテルエル.旨い生ハムだが残念ながら日本には現在入荷予定がない.生ハムの下にククルチョス(脂受け)を設置しているところなど、この生ハムが只者ではないことがわかる.
これは多分総アルミ合金製。斬新なデザインだ。これは多分、シウダーレアル(スペイン)の展示会場か、シアル(パリ)かどちらかだ。
骨付き生ハムといえばスペイン産だろうか、出張で出会った骨付き生ハムの掛け方のそれぞれを紹介してみたい。
ギフエロでイベリコ豚のベジョータを解体し、ついでに試食会をした.
小さなレストランの宴会場はお昼頃から開催された.
スペイン国内の著名人も数人招待されて挨拶のあと、宴会が始まった.