次回の出張予定が決まりつつある。今回の出張はサラマンカから南方の生ハムのスライスメーカーに行き、
その後ブルゴスのカサルバ社からバスク地方のサンセバスチャンの三ツ星レストラン2軒を取材する。その後ビルバオの食品展示会を見る予定。
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サラマンカ郊外のBarレストランの創作料理に驚いた!
中心部からは歩いて30分ぐらいのところにあるバルだが、一品あたり
2ユーロから3ユーロで価格もさることながら凝った一品料理が食べられる。
お店の名前はTevereというBar。マドリッドから来た夫婦が2年前から開業
しているという。
セビージャのBARの弊店間際に行ったので、最後の一組のお客さん
が帰るまで、少しの間飲むことにした。
ベジョータの生ハムを頼んだ。上にマンチェゴチーズがボリューム
たっぷりに乗っている。 こうやってくるとつくづくマンチェゴとイベリコの
生ハムは相性がいいものだな~と思ってしまう。どちらも負けていな
い味わいをもった生ハムとチーズだ。
ハモンイベリコがぶら下がっているBARを発見。
聞いたらポルトガル製のハモンイベリコだという。
レストランでの食事後、是非立ち寄りたい。
リスボンでのランチはショッピングセンター内で取った。
地下鉄の駅から出たところがショッピングセンターになっていて、
交通の便はすごくいい!ここの3階のレストランでランチを食べた。
レストランは宿泊施設もあり、朝食だけ、2食、3食と料金体制がある。
ちなみに朝食付き61ユーロ、2食付73ユーロ、3食付85ユーロだ。
例えば、2食付で宿泊を予約をして、夕食はアラカルトで楽しんだ後、
翌日は、朝食を食べて、昼も食べてからゆっくりと岐路に着く。など
いいのではないだろうか。写真ような大自然をバックにしてのんびりと
くつろいでくるのも悪くはない。
マドリッドのバラハス空港。これからバルセロナに行く。
飛行機はエアーヨーロッパ。朝、空港に行ったら長蛇の列、しかも動いて
いない!完全に飛行機が遅れるパターンだが、ビジネスの列は比較的
すいている。正面をみたら、エールフランスなどのスカイチームに入って
いるではないか!
成田の海賊料理カリビアン店に行った。生ハムが旨いという。
それもそのはず、ハモンイベリコとチョリソーなどのサラミ類、
パルマハムが盛り合わせになっていた。しかも価格は、いまどきの1100円とは、イタリア、スペインより安価だ!
2月11日(日)のギフエロは全国的に暖冬のせいか、雨だった。
しかしながらお祭りの宴会は数時間に及んだ。
アルマグロ(ALMAGRO)はシウダーレアルから22km行った所にある.
肉料理が抜群に旨いとの口コミに、心が躍る.