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■生ハム!

バスク地方の生ハムの数々(パリの農業展から)

フランスのバスク地方は高級な生ハム作りで有名なところだ。
なかでもバイヨンヌ地方の生ハムなども、パリの高級食材店フォションにおいてあるものもある。

美味しい生ハムを作っているところは当然ながら豚にもこだわっている。
あとで紹介するが、この地方から少し南にピレネーのふもとにいったところで
とんでもない豚を発見した。

みんな、ベレー帽のようなものをかぶっている。

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2006/03バスク、ハブーゴ

チーズのブース(パリの農業展から)

チーズのブースも当然ながら出ていた。
フロマージュ(チーズ)はフランス人にとっては
かけがえのないものらしい。

今回の出張でスペインを同行したリヨン生まれのブランさんは
ずっとずっと子供のころから食べてきたチーズだから
チーズがないと、何も始まらない!と言っていた。

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2006/03バスク、ハブーゴ

パリの国際農業展に行く

パリの農業展に行った。
ことしは、創業40年の歴史を持つこの展示会も
始まって依頼の家禽類(ボライユ類)が展示されない。

しかしながらいつ行っても新しい発見があるこの展示会も
たいへん興味深いものだった。
季節も2月と3月の間で、食材も美味しい次期にあたるし
いろんな意味でいい季節だと思う。

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2006/03バスク、ハブーゴ

コルシカ料理のレストランで黒豚を食べる。

フランスでは、有名なコルシカ料理のレストランに行った。
前々からフランスの農業展でコルシカ島の生ハムとかパンチェッタが
おいてあり、大変興味があった。

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■生ハム!

生ハム(ハモンセラーノ)カッティング講座♪

ハモンセラーノ&イベリコ生ハム カッティング講座

スペイン大使館でハモンセラーノのカッティングの仕方をやった。
以下は説明をもとにして僕の主観もいれながら書いてみたので参照してほしい.

スペインのハモンセラーノ(生ハム)のブランドはマルプラ社のもの。
弊社も扱っている。塩分がやさしいのと熟成されたソフトな感触が美味しい生ハムだ。
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2006/03バスク、ハブーゴ 2007/02イベリコ豚祭り/ギフエロ

成田のエールフランス・ラウンジ~機内へ

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■メモ帳

スペイン大使館で♪

スペイン大使館でイベントがあった。
スペインのイベリコ豚、生ハム、食肉関係の試食会だった。

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スペイン大使館の入り口にて。

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2006/03バスク、ハブーゴ

エルブジに♪

2月23日からフランス・スペイン出張の予定が決まりつつある。
が、
二転三転、スケジュールがコロコロ変更になる。
旅はまたそれが楽しいんだが、その変更のなかで
かの有名なエルブジに
http://www.elbulli.com/

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2006/01パリ・ランジェス市場

バスク料理のレストラン【ETCHEGORREY】デザートのチーズ

オーナーのアンリさんも気さくな方で、料理はどうだった?とか、挨拶をしている。
もちろん、鴨の焼き加減が最高だったと答えた。

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2006/01パリ・ランジェス市場

バスク料理のレストラン【ETCHEGORREY】バイヨンヌ生ハムは

そうそう、肝心なものを忘れていた。
バイヨンヌハムだ。フランスが世界に誇る生ハムだ。
フランスはスペインとイタリアの中間に位置する国だが、
思いのほか生ハムは食べる民族だ。