時間は沢山あるけれど、珍しくあまりやる気が出ない（笑）

でも美味しいものが食べたい！

そこで冷凍庫を捜索したらトリュが入ったイベリコ豚の生ソーセージを発見！

でもポトフ作る気力はなくキャベツの千切りのパックも発見。

よし、これでサクッと作ってみよう！

（2年半前の記録と写真から想い出して、このレシピを書いています）

●15分で出来るトリュフ香る生ソーセージと千切りキャベツ、そして数種類の豆の簡単ポトフ。

材料：2人前

黒トリュフ入り手作り生ソーセージ1パック（4本入り約280ｇ）

キャベツの千切り大袋1パック

ミックスビーンズの缶詰め1缶

塩コショウ:適量

トースト8枚切り:1枚

マイユのマスタード：適量

スープストック:1個

作り方

ソーセージを氷水から自然解凍で常温にして置く。

お水1リットルにスープストック1個を入れて、ソーセージと豆の缶詰めを投入する。

中火で10分煮たらキャベツの千切りを投入。5分位でスープを味見して

塩コショウで整えたら出来上がり。

トーストをカリカリに焼いたものとマイユのマスタードを添えて出来上がり！

感想

まず余計なものを入れなかったスープはソーセージの出汁と豆の甘み

そしてキャベツの旨みでシンプルながらとても美味。

ソーセージはプリプリでトリュフの香りが豊かに鼻を抜けます。

こんなに手抜きでも手作りソーセージが美味しければ美味しいという証明になりました！