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2007/06リスポン,セビージャ

リスボンで旨いマンチェゴとイベリコ豚での宴?!

リスボンのアリメンタリアで旨いマンチェゴチーズを食べた。
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切りたてを3分間だけそのままにしておいて!との言葉どおりにして
その後口に入れると、まったりとしたまろやかさは今まで食べたどの
マンチェゴチーズとも違った。

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2007/06リスポン,セビージャ

セビージャの生ハム専門のBAR(バル)でマンチェゴとベジョータを食べた。

セビージャのBARの弊店間際に行ったので、最後の一組のお客さん
が帰るまで、少しの間飲むことにした。
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ベジョータの生ハムを頼んだ。上にマンチェゴチーズがボリューム
たっぷりに乗っている。 こうやってくるとつくづくマンチェゴとイベリコの
生ハムは相性がいいものだな~と思ってしまう。どちらも負けていな
い味わいをもった生ハムとチーズだ。

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2007/05フランクフルト,マドリッド

自給自足型レストランELS CASALSの料理・7ヶ月肥育の鶏の食感

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ホール(中抜きの丸鶏)にしてロースををしてくれたこの鶏。なんと
7ヶ月間飼育した鶏だという。ホールの重量は2.5kgぐらい。決して
大きすぎないが、飼育に要する期間に驚く。だって豚の飼育期間
より長いから。。。肉質に期待しつつ、各々の皿を待つ。

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2007/05フランクフルト,マドリッド

自給自足型レストランELS CASALSの料理・ブティファラ

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次に出てきたのが、ブティファラ。この料理はこのレストラン、
ELS CASALSの自慢の料理のうちのひとつに入る。

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2007/05フランクフルト,マドリッド

マドリッドのレストランで旨いモルシージャを食べた

仕事柄、最近ではスペインの出張が増えているが、どうしてもマドリッドが
多いが、深夜に飲み歩くのも、マドリッドの楽しみの一つだ。
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写真は、サーモンのオレンジ果樹漬け、フレッシュチーズとプチトマト。
ソースはセボジードという長いねぎのようなものを摺ってオリーブオイルと
あえたもの。
サーモンが癖がなく、チーズが添えてあるために、ワインのつまみに
良くあった。

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2007/05フランクフルト,マドリッド

フランクフルト中央駅前から伸びるカイザー通りの出店の数々

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カイザー通りを少し歩いていくと、フランクフルトなどの肉製品を焼いてい
る店があった。肉を焼く香ばしい香りが漂ってくる。ほとんどの人がビール
とフランクフルト関係を食べている。

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2007/05フランクフルト,マドリッド

フランクフルトのサンドイッチについて

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フランクフルトで旨いものは、とりあえずサンドイッチだろう。
駅でも空港でも、どこでも何件も写真のようなお店が並んでいる。
しかもいろんな種類がある。ほとんどバケットに具を挟んであるが、
バケット、具の両方が、フランス、イタリアで見たときよりも種類が多い
のは以外だった。

 

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■メモ帳

フレーバー

作ってみたいものだと思うのはこれ!
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■グルメミート試食日記

イタリアのサラミのミラノサラミの試食日記

ミラノサラミは好き好きが分かれるサラミで、独自の芳香、乳酸菌の
酸味などが旨く、火を入れることで、このサラミがなければ出来ない
味に仕上がるから不思議だ。
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写真は、ミラノサラミの厚切りとプチトマトとコンテチーズを春巻きの皮で
巻いて焼いたもの。ミラノサラミの酸味とトマトの甘みと、まろやかな
コンテチーズの旨みがマッチしていて、更に春巻きの皮のパリッとした
食感が旨い、一品。ワインでもビールでも合いそうだ。

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■生ハム!

生ハムの一番旨い食べ方・ミニ原木の切りたてを食べる・自分でするカットの仕方2

生ハムを薄くカットするコツの前に、良く切れるナイフの使用をおすすめする。
よく原木をカットする際につかう刃渡りが長細く薄くて柔らかいナイフが
あるが、あまりおすすめできない。写真のナイフは細長いが柔らかくない
しっかりしたナイフだ。このタイプのナイフのほうが切りやすい。
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①生ハムを薄くスライスをしているところ。写真の左下のように薄くスライス
しようとするとちぎれてしまうところがあるが、全く味には影響ないので、
自分で切ってみることだ。