カテゴリー
2009/03サラゴサ,バルセロナ,トレド

バルセロナのコシネロ(料理人)に話題のレストラン

  IMG_0466
見た目は普通、中はちょっと狭く普通のレストランだが、食事は満足。これはピジョンのステーキ。フィレのステーキはひたすら優~しくほんのりと火が入っていて、骨付きモモはしっかりと焼いてアクセントになっていた。

カテゴリー
その他の出張

イベリコ豚の生ハム、サラミと肉の試食会(イベリコ豚)

R0013851
イベリコ豚のセクレトのステーキ。表面はカリッと焼けていて中はジューシー。
脂の旨味とクセのない肉の味が味わえる部位。試食はスペインのエストラマデューラの村のバルで。
イベリコ豚プーロ(100パーセント純血種)の試食会が始まった。

カテゴリー
2008/07トレベレス,ブルゴス

帰りのエールフランスの機内食のメニューは鶏のフィレ肉を選んだ。

R0013599
帰りのエールフランスAF276便の機内食のメインは、鱈フィレのポーチ、スキャリオンヴィネグレットと、牛すき焼きと、鶏フィレのチョイスから、鶏フィレ肉のドライフルーツ詰めをチョイス。鶏フィレ肉にドライフルーツを詰め、オレンジ風味のジュで仕上げました。バター風味のズッキーニのソテー、ポテトグラタンとともにお召し上がり下さい。とある。

カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ 2008/07トレベレス,ブルゴス

ソロミージョ・デ・イベリコジョータの生ハムをカサルバで試食した

IMG_8737 
イベリコ豚・ベジョータのソロミージョ(ヒレ肉)の生ハム。しっとりとした味わいで噛むほどに味わいがでてくる。

カテゴリー
2008/07トレベレス,ブルゴス

エールフランスの機内食は生ハムとコッパのサラダで始まった

R0013108
久しぶりに機内食の写真を撮ってみた。ちなみに前回、乗ったときの3月のメニューの前菜はフォアグラとサラダだった。

カテゴリー
■イベリコ豚 ■グルメミート試食日記

イベリコ豚プレッサベジョータのジューシー感について

IMG_8082
イベリコ豚のプレッサを焼いてみた。ジューシー感を味わうためにホットプレートだが優しく火を入れてみる。写真を見るとかすかにわかるがこのプレッサはジューシー感をもっと味わうために、特殊なカットをしてみた。

カテゴリー
■グルメミート ■グルメミート試食日記

ダチョウのカルパッチョのテイスティング

IMG_4174
ダチョウのカルパッチョ。肉の表面はあぶってたたき風にしてカットしてオリーブオイルと少しのスパイスで味付けした。

カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ ■生ハム!

スペインから来たレアな生ハムの嬉しい知らせ

DSC_0079
ブルゴスのカサルバ社から今年のベジョータの時期に仕込んだレアな生ハムが出来た!との連絡あり。Photo by kumi

カテゴリー
■グルメミート 2008/03グラナダ,バルセロナ

ヘレスのレストランの驚き

R0012436.jpg
ノビージョ(3歳の闘牛)のカルパッチョ。
オリーブオイル、塩、ガーリック、マンチェゴ味になっている。
うす~くスライスしてあり、口に入れるととろけるような食感が味わえる。

カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ ■メモ帳

料理王国にハモンセラーノ・スモーク風味が掲載された


料理王国の3月号に掲載された、カサルバの生ハムとソブラサーダ。
3月号のテーマは豚肉料理。一般にも浸透率、普及率は最も高い食肉だがこれほど
奥が深い肉はないかも知れない。豚肉の選び方から始まり、日本と世界の豚肉の紹介から料理方法、歴史、部位別料理法、食肉、食肉加工品、養豚の紹介など、内容の濃い一冊になっている。