会社のハーブも少しずつ大きくなってきた。
会社の横の無農薬のハーブ畑。
日光にあるので、
冬は寒さが厳しいために暖かいところで育つハーブは冬枯れてしまうために現在もハーブを植える種類とか越冬に関しても
試行錯誤の状態だ。
タグ: 肉
先日、ビゴール豚の試食をした。部位はフィレの頭の部分と肩ロース。
※写真はフィレの頭の部分(バットテンダー)。モモとロースバラを切り
離す際にできる部分。日本式のカットでは出ない部分だ。
ジンギスカンで昼食
先週の土曜日は会社でジンギスカンを試食した。
試食したジンギスカンは、珍しいパタゴニアのラムのジンギスカン。
物足りなさを感じてしまうほど、クセのないラム肉だった。
日光地酒の大吟醸の酒粕と日光の味噌
昨日(16日)は会社でBBQをやった。
ジンギスカンも旨かったが、豚の酒粕味噌漬けもけっこうな旨さだった。
社内でイベリコ豚のロースを5種類、肩ロースを4種類試食をした。
その中にはベジョータ、レセボ、セボがあり、やはりテイスティング
をしてみることでその特徴が良くわかった。
ビゴール豚のロースステーキ(骨付き)を試食した。味付けは塩と胡椒
のみ。中がロゼ状になるよう焼き加減を合わせたことでこの肉の持ち
味が出てきた。やはりこの豚は旨い。 豚の中では次元の違う旨さかも知れない。
リスボンのアリメンタリアで旨いマンチェゴチーズを食べた。
切りたてを3分間だけそのままにしておいて!との言葉どおりにして
その後口に入れると、まったりとしたまろやかさは今まで食べたどの
マンチェゴチーズとも違った。
セビージャのレストランに行った。
Sevilla a la carta という葉書サイズぐらいで70ページぐらいの、
セビージャの割としっかりしたレストランがのっている小冊子に載って
いるレストランだ。
ABANTALと言うレストランで、昨年、何かの賞をとったらしい。
リスボンでのランチはショッピングセンター内で取った。
地下鉄の駅から出たところがショッピングセンターになっていて、
交通の便はすごくいい!ここの3階のレストランでランチを食べた。
カサルバ社でのテイスティング風景。
手前は24ヶ月熟成、大きなハモンセラーノ。