ハモンイベリコ・レセボとフェリーノのアミューズ。使った食材は、海苔、餅、フランス産
コンテチーズ、スペイン産イベリコ生ハム、イタリア産フェリーノ・サラミ。日仏伊西合作
といったところ。海苔に韓国海苔を利用するのも楽しいと思う。
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現在サラマンカに来ているがメルカドではコチニージョ(子豚)がたくさん売っている。
本場だと店の主人が言っていた。見学をしているうちにコチニージョが食べ
たくなりメルカド近くのレストランに入ってコチニージョを食べた。
レストランは宿泊施設もあり、朝食だけ、2食、3食と料金体制がある。
ちなみに朝食付き61ユーロ、2食付73ユーロ、3食付85ユーロだ。
例えば、2食付で宿泊を予約をして、夕食はアラカルトで楽しんだ後、
翌日は、朝食を食べて、昼も食べてからゆっくりと岐路に着く。など
いいのではないだろうか。写真ような大自然をバックにしてのんびりと
くつろいでくるのも悪くはない。
フランクフルトで旨いものは、とりあえずサンドイッチだろう。
駅でも空港でも、どこでも何件も写真のようなお店が並んでいる。
しかもいろんな種類がある。ほとんどバケットに具を挟んであるが、
バケット、具の両方が、フランス、イタリアで見たときよりも種類が多い
のは以外だった。
パリ市内のカナールが旨いレストランに行った。
なかでもフォアグラが旨い。場所はプラスドイタリーとダンフォール
ロッシュローの中間にある。
アルマグロ(ALMAGRO)はシウダーレアルから22km行った所にある.
肉料理が抜群に旨いとの口コミに、心が躍る.
ここから11時間30分ほどでパリに着く予定。
なんとも、一人では贅沢すぎる空間になった。
バイヨンヌに行った
フランスはバイヨンヌに行った。
なぜか?というと、バイヨンヌ地方の生ハムとバイヨンヌ豚を堪能するためだ。
ブータンノアールとは、血でつめたソーセージのこと。
ほんとはイベリコ豚のブータンを食べたかったが、後のまつり。
ランチでいつもこんでいるという、バルセロナのお店に行く。
バルセロナのバルと生ハム
バルセロナはパリとは違って、やはり暖かかった。
とは、いってもまだ肌寒いのだが、それでもテラスで楽しむ人たちがいる。
ことしのパリではとても考えられないことだ。