次に出てきたのが、イベリコ豚のプレッサのステーキだが、
糸のように薄く細く削ったマンチェゴチーズがマッチしていて旨い。
ふわっと削られたマンチェゴチーズが美しいが、カリッと焼かれた
イベリコ豚のプレッサステーキにチーズの風味を添えて非常に合って
いた。
タグ: フォアグラ
サラマンカ郊外のBarレストランの創作料理に驚いた!
中心部からは歩いて30分ぐらいのところにあるバルだが、一品あたり
2ユーロから3ユーロで価格もさることながら凝った一品料理が食べられる。
お店の名前はTevereというBar。マドリッドから来た夫婦が2年前から開業
しているという。
パリ市内をさんざん歩いて食材調達をしたが、鴨肉の種類が
非常に少なかった。その中でもボンマルシェで旨そうな鴨を
物色。ホテルに持って帰り、調理をした。
パリに来て3日間になる(きょうは3月7日)。知らず知らずのうちに食材を買い込んできたのがこれ。フォション、
ギャラリーラファイエット、ボンマルシェ、サロンドアグリカルチャ、ダンフォールロッシュロー商店街。
出張中に日本との連絡をしなければならないが、こちらが(パリ)午前1時ぐらいにならないと連絡がつかず、
会社の日報とかをチェックしていると目だけがらんらんと輝き(本当は眠いが)気がつくと朝方近くになっている。
写真はフォションの店内。カサルバのハモンイベリコが置いてある。
CASALBA社のラベルは青に金文字が特徴.
パリ市内のカナールが旨いレストランに行った。
なかでもフォアグラが旨い。場所はプラスドイタリーとダンフォール
ロッシュローの中間にある。
カテゴリー
バイヨンヌに行った
フランスはバイヨンヌに行った。
なぜか?というと、バイヨンヌ地方の生ハムとバイヨンヌ豚を堪能するためだ。
カテゴリー
大昔のフランス出張の手記
いつだったか、昔のフランス出張の手記が出てきた。
フランが高いとかいっているので、結構前のことだと思う。
前菜はフォアグラのテリーヌとゼリー寄せ
フォアグラのまったりとしたコクのある感触とゼリーのぷりぷり感との相性がいい。ゼリーもしっかりとブイヨンを取ってあるらしく深い味わいがある。