
超人気のナチュラルビーフ厚切りステーキを 今月もご用意しました!ステーキ専門店でもお目にかかれないような分厚いステーキはいかがでしょうか!厚さ5センチのステーキは、もはや肉の塊!フライパンの上で立ちます!自慢は厚さだけじゃありません。ナチュラルな美味しさのステーキは毎月ご購入下さるファン続出中です♪「旨く焼けないのでは?」そんなご不安も無用です!詳しい焼き方説明書も付いていますので、みなさま美味しく焼いて召し上がってくださっております♪ ※お肉の重量に幅がありますので、2つの重量帯に分けて販売しております。 |
<価格について>5センチの厚みにこだわったステーキなので、判の大きさによって1枚1枚重量差があります。不定貫商品(重量によって金額が決まる商品)になりますので、価格は下記を参考にして下さい。(一例です) 大きめ、小さめのご希望がございましたら、ご注文のメモ欄にご記入下さい。 |
1kgあたり6350円ですので、500gなら3175円 600gなら3810円 700gなら4445円を目安にして下さい。 |
![]() ★刻み黒トリュフが入った、フォンドボー風味の本格派のソースでどうぞ♪ フレンチテイストでレストランのような味わいに♪ |
エアーズロックのような迫力のあるステーキ! |
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皿に乗せて真横から見た厚みはまるでエアーズロックのよう。豪快なステーキです。ニュージーランド産ナチュラルビーフのリブロースは赤身肉に味わいがあり、脂身も甘くさらっとしているのでボリュームがあっても食がすすみます! |
分厚くジューシーなステーキが食べたいです。ステーキ専門店で食べるような1kgオーバーの牛の骨付きロースステーキを彷彿するような分厚いステーキを。 しかも自宅で味わいたいな〜〜!!といつも思っていました。厚いステーキは何ものにも変えがたく美味いです。
では家庭で焼けるぎりぎりの厚さは何センチだろう?ということで、先ずは会社のフライパンで3cm厚のステーキを焼いてみました。 感想は、十分美味しいけど何か物足りない。。。そうです、肉感が足りないです。
では4cmでは?ちょっと良くなってきた、ジューシー感と口に入れたときに肉感が全く違う! でもステーキを焼くときに重要な、ステーキの回りを立てて焼くことが出来ない、、、 これがないとステーキの両面は焼けても回りが焼けないからなぜか?美味しくないんですね。
5cmで試してみたところ、ステーキがフライパンに立つので回りもこんがりと焼けるし、この肉塊とも言うべき厚さのステーキを弱火でじっくり焼くことで、より旨みが凝縮されていくんですね。 口に入れて噛みしめたときの肉の歯ごたえと肉汁の溢れ方もすごく満足感があります。
ということで5cm(2インチ)ステーキに決まりました。 肉の部位は、リブアイかサーロインか?で悩みましたが、厚みのある肉を弱火でジックリ焼くので、肉の繊維が強いサーロインよりリブアイにしました。
多分、骨付きのTボンはもとより、骨付きステーキよりもこちらの5cmステーキの方が厚いと思うんです。 厚みがあるのでジックリ焼くことでジューシーな旨みが肉の中に充満しますのでこれを味わって下さい。 厚い肉を口にほおばる感覚が肉好きには幸福感を味わえると思います。
このステーキ1人1枚でも楽しめますし♪焼き上がった1枚を切り分けて何人でも厚切りの美味しさを楽しめます。 焼いたステーキが残ったら翌朝は、ローストビーフのようになってますから、そのままステーキをカットする要領で薄切りにカットして、 パンやバケットに挟んでマスタードたっぷりでローストビーフサンドが美味しいのでおすすめです。
ステーキの焼き方(フライパンで約30分かけてじっくり焼きます。) |
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【準備】 |
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弱火~中火で熱したフライパンに油を薄く敷き、ステーキを乗せて焼き始めます。焼面に色がついたら返して裏面を焼きます。火の強さにもよりますが、まずは片面5分くらいずつ焼きます。いきなり強い焼色が付くようであれば火が強すぎるので弱めてください。 | |
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裏表、側面と、全ての面を万遍なく順繰りに焼いていきます。 なんと、5センチ厚のステーキは縦にしても自立しちゃいます! | |
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一回り焼いたところで、粗塩と粗挽きブラックペッパーを振り掛けながら表面と裏面、側面を順番にじっくり焼いていきます。 | |
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途中肉の表面を指で押して弾力を確かめます。約30分ほどで焼き上がったら火を止め、10分ほど休ませて余熱で火を入れていきます。 アルミホイルに包んで肉を休ませる方法もおすすめです。肉汁が肉の中に閉じ込められるのでジューシーさが失われません。 | |
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休ませた後、きれいにしたフライパンを中火~強火に熱し、肉の表面に綺麗な焼色をつけて仕上がりです。しっかり休ませた肉は、レアからミディアムレアでもカットしたときに肉汁が流れ出しません。肉の中にしっかり肉汁が残っているので、食べたときに口の中にジュースがあふれ出します。芯の部分はスライスに、かぶりの部分はサイコロにカットするとまた違った食感を楽しんでいただけます。また、脂の多い部分は刻んでさらに炒め、ガーリックライスを作ると旨味たっぷりです! |
ナチュラルビーフ美味しさのひみつ |
●世界三大品種のアンガスビーフ |